亀田家の復権

2007年10月17日


ぶざまな試合を行なった本人に1年の資格停止、厳しい処分が決定した。年も若く、きちんとトレーニングをやっていけば、将来、大成できる可能性は大きい。親離れ、巣立ちの時を迎えるのだ。視聴率を上げるために、「亀田家」が翻弄されてきたということもあろう。無責任にもてはやし、増長させてきたマスコミや国民の責任は小さくない。一転して、かくも亀田家に非難の集中砲火をあびせている様は滑稽である。それにしても、チャンピオンの内藤は男を大いに上げた。さすが苦労人である。勇気付けられた人も多かったに違いない。年齢のこともあるが、できるだけ長く現役でやってもらいたいと思う。








One Response to 亀田家の復権

  1. 池田 says:

    おはようございます。池田です。
    先日はありがとうございました。
    内藤選手はすがすがしい男でしたね。
    立派でした。
    さて、22日の月曜日ですがちどりグループを
    経営する山崎さまを招いて飲み会をします。
    11月1日は午来さまを招いて飲み会をいたします、ご興味があればご出席くださいませ。

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