久々のボーリング

2007年11月7日


久々のボウリング
広電ボールで久々のボーリングを楽しんだ。異業種交流のFJ会(フリー・ジャンクション/自由なる交差点)が定期的に行なっているもので、希望者はどなたでも参加することができる。
本日のわたくしの成績はあえて語らず、語られず。高校生の時、初めてのボーリングで180超を出して以来、それを超えたことはついぞなかった。
かつては田舎のまちにもボーリング場がたくさんあったように思う。男子プロの矢島、女子プロの並木、須田、中山、石井の名前が頭に浮かぶ。テレビコマーシャルにも、たくさんのプロが出ていたものだ。その後、ボーリング場経営が冬の時期もあり、廃業に追い込まれた所も多くあったが、最近はまた息を吹き返した感がある。若い人はもちろんだが、団塊の世代も大いに楽しんでいるのだ。マイボール、マイシューズで若い頃、相当入れ込んだ方も少なくないように思う。