先日のわたくしの誕生日に、広島県中小企業家同友会の地区会からお祝いの花をいただいた。この歳(?)になってのお祝いには、どうしても気恥ずかしさがともなうものであるが、ありがたくもあり、また、うれしくもあった。健康に気をつけて、これからも頑張れとのメッセージと解する。感謝!
明日から、2008年も折り返し。景気の先行きは不安であり、これから秋口にかけて、中小零細の倒産、個人の破産も多くなりそうである。いずれにせよ、制度疲労をきたした日本全体の様々なシステムには、場当たりの処方箋は到底役には立たない。社会全体の痛みをともなう変革は続く。
誕生日、お祝いの花
2008年6月30日